会社概要

(2024年・令和6年4月2日現在)


社 名   マルウロコ酒井建設工業株式会社

 

代表者   代表取締役  柳 田 義 和

 

本 店   〒061-3283 北海道石狩市花畔3条1丁目153番地

      TEL (0133)-77-8135  FAX (0133)-77-8136

      Mail maruuroko5@viola.ocn.ne.jp

 

機材    〒061-3218 北海道石狩市花畔174番地1(旧本店住所)

センター    FAX (0133)-74-6655

 

資本金   1,500万円

 

創 立   1981年(昭和56年)12月

設 立   1983年(昭和58年)3月28日

 

決算期   5月決算

 

社 員   18名(取締役4名、現場職員4名、事務職員2名、作業員10名)

      ※総数に監査役2名は含めない。取締役の内1名は非常勤。

      ※取締役の内2名は使用人兼務役員の為、現場職員の内2名と重複。

      ※作業員数に再雇用者1名を含める。

 

取引銀行  北海道信用金庫  石狩支店

      北洋銀行     花川北支店

      北陸銀行     麻生支店

      北門信用金庫   石狩支店

      北海道銀行    花川支店

 

各種許可  〇建設業許可  北海道知事許可(般-2)石第04598号

              土木工事業、とび・土工工事業、舗装工事業、造園工事業

              水道施設工事業、解体工事業

 

      〇産業廃棄物収集運搬業許可  第00100177041号

 

協力事業  石狩北部地区消防事務組合 消防団協力事業所

 

国家資格  一級土木施工管理技士・・・・・・1名

保有者   一級建設機械施工管理技士・・・・3名

 

      監理技術者・・・・・・・・・・・4名

 

      二級土木施工管理技士・・・・・・2名

      二級建設機械施工管理技士・・・・2名

 

      二級建設機械整備技能士・・・・・1名

 

      大型自動車一種運転免許・・・・・6名

      大型自動車二種運転免許・・・・・2名

      牽引一種運転免許・・・・・・・・1名

      大型特殊一種運転免許・・・・・14名

 

      給水装置工事配管技能(各種)・・1名

 



足 跡



 

 

 

3月31日付けで取締役会長を退任した

酒井寛取締役会長退任小宴を弊社除雪慰労会

と共に行いました。

創業当時からお付き合いのある商社関係者

等6名を来賓に招き、酒井取締役会長には

サプライズで出席して頂きました。

終始昔話に花が咲き、賑やかに1次会及び

2次会が終了し、その後は各自で3次会に。


 

 

 

 

 当初予定より遅くなりましたが、12月26日(火曜日)に

 CAT938Mが無事納車されました。

 翌27日(水曜日)には、石狩八幡神社の花田宮司に車両の

 安全祈願祭を生振除雪センターの格納庫内で行いました。


 

 

 

令和5年12月25日、石狩市へ歩行者用砂箱を

一台寄贈致しました。

設置場所は、花川南7条5丁目2番地地先交差点

と伺っております。

 

寄贈は致しましたが、危険なツルツル路面で砂の

使用が無い方が良いと思います。

もしもの時には役立って頂けると幸いです。


 

 

 

 

11月27日(月曜日)に納車したCAT926Mと

CAT140グレーダーの安全祈願祭を12月15日

(金曜日)に弊社花畔機材センター倉庫内にて

石狩八幡神社の花田宮司に執り行って頂きました。


当初予定していた車両納車時期が押し気味になっていましたが、11月中旬に140Mグレーダー及び926M

ドーザーが石狩市新港地区の日本キャタピラー札幌北営業所へ搬入され、仮装を順次開始しております。

11月16日からは、千代田電装工業㈱が現地での電装工事も開始し、完了後に道路維持作業車の届出を

行い順次陸運支局へ搬送して車検を取得していく予定です。

 

今回の3台に搭載するパトライト社製散光式点滅灯は、緊急車両(パトカー、救急車、消防車、等)に

補助灯として搭載されていますがメインで除雪車両に散光式点滅灯を道路維持作業車の許可を取って運用

するのは国内初となります。(多分なので、現在詳細確認中)

 

尚、CAT製140Mグレーダーのフロントプラウ搭載車両も公官庁へは道内も約5例、東北でも数例ある様

ですが、民間企業保有としては道内初の1号機で全国でも初‥‥と思います。

 

11月27日に140Mグレーダーが納車となりましたが、926Mドーザーはイレギュラーな除雪出動で急遽24日

に引き取りに行きました。12月下旬には残りの938Mも納車予定となっております。


本年秋季に納入を進めている日本キャタピラー製の140グレーダーの実地研修及び講習を、今期運転する

代表の柳田と次年度運転手候補の弊社社員とで埼玉県秩父市の日本キャタピラーD-Tech Centerへ招待

頂き令和5年5月15日・16日の2日間に渡り伺わせて頂きました。

武田センター長を始め、CAT認定オペレーターの方々には大変お世話になり、またアジア最大スケールを

誇るデモンストレーションエリアを独占して使用させて頂き重ねてお礼申し上げます。

グレーダーの納車予定は11月初旬の予定で、今シーズンより稼働開始します。


 

 

 

令和4年1月に続き、機種は違いますが

令和5年5月に石狩市教育委員会へフジイ除雪機1台を寄贈させて頂きました。

(樽川中学校使用予定)

 

半導体の影響も未だ回復せず、納期も確定

する事が出来ない昨今の事情も含めて担当

課の方へ寄贈経緯などのお話をさせて頂き

ました。


 

 

 

 

令和5年4月26日に、石狩市教育委員会へ

BARONESS製芝刈機1台を寄贈させて頂き

ました。(双葉小学校使用)

 

これから各小・中学校敷地内の芝刈が始まります。

その前に寄贈出来たので、役立ってほしいです。


 

 

 

 

 

令和4年度に石狩市教育委員会へ除雪機と

刈払機を寄贈させて頂いた事により、石狩市

教育委員会表彰式に於いて善行表彰を拝受

致しました。


 

 

 

コロナも含め、この年末に必要と

している所へ必要な物を届けて頂ける

機関「unicef」へ僅かではありますが

支援をさせて頂きました。


 

 

医療従事者の方からコロナ感染が始まって以来様々な

話をお聞きしていましたが、人間ドック受診のタイミングで公益社団法人北海道勤労者医療協会「勤医協中央病院」に寄附をさせて頂きました。

 

今迄のコロナやこれからのコロナ、それ以外も含め少し

でもお役に立てれば幸いです。


 

 

令和4年8月24日に、石狩市教育委員会へ

共立刈払機6台を寄贈させて頂きました。

 

今回も現物は直接お持ち出来ませんので

刈払機を撮影した物を担当課の方へお渡しし

公務御多忙の中、課長・部長・佐々木教育長

とお会いさせて頂き寄贈経緯などのお話を

する事が出来ました。


 

 

 

2022年、弊社は創立40周年を迎える事が出来ました。

当年7月15日、JRタワーホテル日航札幌に

於いて40周年記念祝賀会を挙行致しました。


 

 

 

令和4年1月19日に、石狩市教育委員会へ

フジイ除雪機1台を寄贈させて頂きました。

(花川南小学校使用)

 

教育長室へ現物をお持ちする事は出来ません

ので、除雪機を撮影した物を佐々木教育長に

お渡し致しました。


 

 

わが社は持続可能な開発目標(SDGs)に

少しでも貢献出来るようにと、下記の

項目を積極的に行っております。

 

日本赤十字社・国連UNHC協会・国境なき医師団

unicef等へ不定期募金・寄付金・社資を寄せる活動。

 1 貧困をなくそう  2 飢餓をゼロに

3 すべての人に健康と福祉を  4 質の高い教育をみんなに

        

プラスチック製クリアファイルを、紙製の                               半透明ファイルに変更。

 12 つくる責任、つかう責任   14 海の豊かさを守ろう

 

                                   木も水も全く使わず、石灰石から作る新素材

             LIMEXを使用した名刺の使用。           

 (代表取締役・総務部のみ使用)        

 6 安全な水とトイレを世界中に  12 つくる責任、つかう責任       

                                      15 陸の豊かさも守ろう               

 

                               クリーンディーゼル自動車から完全電気自動車へ。

                                                           (代表取締役の使用車) 

                                  7 エネルギーをみんなに。そしてクリーンに

                              13 気候変動に具体的な対策を     


 

 

 

令和2年4月と12月に、日本赤十字社へ

社資を寄付させて頂きました。

 

その伝達式で、加藤市長より金色有功証と

社長感謝状を頂きました。


 

 

 

 

 

 

 

弊社は瓦礫を活かす『森の長城プロジェクト』

に参加し、東日本大震災の被災地に植樹いたし

ました。



 

 

 

 

 

 

石狩北部地区消防事務組合消防団協力

事業所となり、表示証を管理者でもある

田岡克介石狩市長より交付されました。


 

 

 

 

 

 

 

COVID-19(新型コロナウィルス感染症)も含めた人道援助を

待つ人達への活動を行っている「国連UNHCR協会」へ活動

支援を令和2年度から不定期に行っています。


 

 

 

 

 

 

 

 

世界中を揺るがせているCOVID-19(新型コロナウィルス

感染症)への医療援助活動及び感染拡大の影響に伴う

その他の援助活動を行っている「国境なき医師団」へ

活動支援を令和2年度から不定期に行っています。